出席したら負けかなと思っている

意識低い大学生のブログです

ボブディランは無礼で傲慢 原文を英訳してみると、、

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ノーベル賞選考委員のボブディランに対する発言が関心を集めているが、本当にそんなアホみたいな発言があったのか気になった。

そこでスウェーデン語のニュースを英語に翻訳してみると、このような英文がでてきた。

we can say that it is discourteous and arrogant.
he is who he is.

これを直訳すると

我々はこのことを無礼で傲慢だと言える。
彼は彼なのだ。

という感じになる。


そしてcanの解釈を変え、意訳を混ぜると

無礼で傲慢といえるかもなぁ。
ボブディランはぶれないねぇー。

ともできる(間違ってたらごめんなさい)。



選考委員のおっさんはボブディランにキレてるどころか、むしろその生き様に感心して皮肉っぽくも褒めている可能性がある。



ここで少し話題を変えるが、ニュースが翻訳される際、発言が歪められることは多い。
そもそも日本語のニュースでさえも要約の過程で歪められることがあるのに、翻訳されている海外発のニュースが情報を正しく伝えてると思わない方が良い事は多々ある。

現に日本人の発言が歪められて海外に発信されることもある。
麻生太郎ナチスに学べ発言が良い例だろう。

原文に含まれる微妙なニュアンスを残したまま翻訳することは難しい上に、悪意をもったうえで歪めて翻訳することは簡単なのだ。


結局何が言いたいのかというと、メディアリテラシーについて考えるべきだ、ということだ。



この記事を読んで、なるほどと思った人もいるかも知れない。
しかし、私は翻訳サイトという正確性に疑問のある英訳手段を用いて原文のニュースを読み、それを選考委員に好意的に意訳した節はある。

そもそもスウェーデン語のニュースのリンクを冒頭では貼っておらず、原文にふれたかどうかも疑わしい。
(まあ貼るけど)
http://www.svt.se/kultur/bok/bob-dylan-raderar-info-om-nobelpriset

私が歪めることもできるのである。